標高130mに位置し、周囲約800m、深さ約2mの湖です。
淡水魚の漁業奨励のため、1917(大正6)年に堤防を建設。
利尻山の湧き水をせき止めたことで、当時3つあった小さな沼がひとつになり、
ヒメマスを放流したことから「姫沼」と名付けられました。
(りしぷらより)