乗鞍高原の紅葉2022.10.21.~22.
今回は中日ツアーズさん主催の
「乗鞍高原&上高地の紅葉と新穂高ロープウェイ星空観賞便」
という1泊2日の撮影ツアーに友人と参加しました 
コロナ禍以来ご無沙汰していた友人と
懐かしさでおしゃべり優先の旅となってしまいましたが
楽しい旅になりました

名古屋駅を8:30出発し平湯温泉にある「あんき屋」さんに着いたのはお昼少し前
最初の行程はお昼ご飯となりました

お店の前は平湯峠
今はトンネルができましたが
それでも冬にこの峠を通るときは緊張します

あんき=「お気軽」に過ごせる空間が広がる「あんき屋」さん
古民家を移築した合掌造りのお店では
郷土料理やラーメン、定食などがいただけます

私たちがいただいたのは
国産豚朴葉みそ御膳
飛騨の郷土料理で、一般的には朴葉みその上に
飛騨牛やきのこを乗せて食べるお料理なのですが
飛騨牛の代わりに山盛りの国産豚でした
沢山は食べられないので
飛騨牛がほんの少しでいいから
食べたかったな~
(ひとりごとです)
乗鞍高原の大カエデ
長野県松本市
乗鞍高原内に数多く植生している「コハウチワカエデ」の中でも、
一際目立つこの木は「大カエデ」の愛称で親しまれています。
一の瀬の奥、乗鞍岳の展望も素晴らしい場所に立つことから、
絶好の撮影ポイントとして、多くのカメラマンが紅葉シーズンに訪れます。
(のりくら観光協会より)

最初の撮影スポットは
乗鞍高原一の瀬園地の奥にある「大カエデ」
道路からもひときわ目立っています

大カエデのバックには乗鞍岳
快晴の空にすじ雲が綺麗です

撮影ツアー最初のお題は
大カエデの木漏れ日撮影
光が何本出るか…高度な技術はわかりませんが
皆さん一生懸命撮影していました

大カエデの周りにも撮影スポットはたくさんあって…

乗鞍高原もナナカマドの紅葉が終盤を迎えると
そろそろ冬支度の季節が始まります
次は大カエデから徒歩2~3分
どじょう池に向かいます
乗鞍高原どじょう池
長野県松本市
乗鞍高原に大小点在する湖沼群の中の一つで
どじょうが棲んでいることからこの名が付けられたとされています
乗鞍岳が映りこむ池として知られていて、このあと行く「まいめの池」とともに
撮影ポイントとして人気があります 

どじょう池は湿原のように植物で覆われていて
手前に見えるミズバショウや
その奥にはミツガシワなどの水生植物が多く繁茂しています

少し色が褪せてきてしまいましたが
草紅葉やウルシ、立ち枯れのダケカンバなども
乗鞍高原の魅力的な景観を映し出しています

雄大な乗鞍岳の映り込みは
風があってうまくいきませんでしたが…

また春先、この池にミツガシワや水芭蕉の花が咲く頃になったら
訪ねてみたい、お気に入りのスポットとなりました
次はすぐ隣のまいめの池に
向かいます
乗鞍高原まいめの池
長野県松本市
どじょう池から道路を渡るとまいめの池があります
「まいめ」という不思議な名前の由来を調べてみたのですが
見つかりませんでした

お天気はよかったのですが風が強く
一瞬風が止んだタイミングで撮った写真です

本当はこんなに波立っていて…
この波をスリーシャッターで撮るのも技術が必要です

観光ツアーだったら滞在時間が足らなくて諦めるところですが
撮影ツアーはたっぷり時間を取っていただけるので
気長に風が止むのを待つことができました

以前、乗鞍岳の紅葉を撮りに来たときは10月初旬
まいめの池周辺にはウルシの紅葉やダケカンバの黄葉が見頃でした
季節の移ろいを紅葉の進み具合で感じることになりました

まいめの池の駐車場にいつの間にかできていた透明ドームが2基
「乗鞍 星と月のレストラン」と名前の付いた施設で
完全予約制、星空を眺めながらディナーがいただけるようです
自然と一体化したレストランですね~
乗鞍高原で撮影を楽しんだ後
いったん平湯温泉の宿にチェックインした後
新穂高ロープウェイに乗って
星空撮影に向かいます

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