北海道ガーデン街道⑧
上野ファーム①
北海道旭川市
上野ファームの庭は英国の庭をベースにしながらも
北海道の広い青空や気候、風土に似合う庭をつくっています。
寒暖差がある北国ならではの色鮮やかな花色や開花期の違いが
ここだけでしか見られない風景をつくってくれると思い『北海道ガーデン』と名付けました。
少しずつ少しずつ、変化し続けるガーデンで心癒される時間をお楽しみください。
(上野ファームフェイスブックより)



アートホテルを9:00出発し
上野ファームさんに9:30到着です










今まで訪問したガーデンよりは少し規模が小さいですが
コンパクトに植栽された素晴らしいガーデンでした
※ガーデンの説明はパンフレットから引用させていただきます





ミラーボーダー





名前の通り、鏡合わせのように左右対称に宿根草を植え込んだ帯状の花壇。
そよ風と共に花の間を通り抜ける気分は、まるで蝶のように爽快です。






サークルボーダー



大きな円を4つのブロックに分け、それぞれテーマカラーを決めて
植え込んでいる庭です。
植物が持つ微妙な色の変化や表情をバラと一緒に楽しめます。







 

 

バラと競演しているクレマチスが見頃を迎えていました











各ガーデンに個性的な椅子が配置され
咲き誇る花々を引き立てるオブジェとなっていました
勿論座ることもできます







 

 

お庭を彩る雑貨もオシャレキラキラ

園内ではにわとりさんの放し飼い
コケコッコーと元気よく鳴いていました
鳥ヒヨコヒヨコ鳥ヒヨコヒヨコ
害虫を食べてくれてるのかな?



マザーズガーデン



庭づくりの第一歩は、ここから始まりました。
形にとらわれないダイナミックな植栽が特徴で、
植物たちの楽園のような庭です。







 

 

こちらのお庭は脇が迷路のようになっていて
トンネルになった草花の先に何があるかな…と
好奇心を掻き立てられながら散策することができました目





ノームの庭



美しい木々と素朴な美しさを持つ野草やグラス(草本類)が
華やかな花と混じり合う自然風庭園。
ここには真夜中にこっそり庭仕事を手伝う
ガーデンノームが住んでいます。








大小二つの池の周りを覆いつくすように植栽された宿根草のお花畑









 

ここでは隣り合う花々の競演が
緻密に計算されて植栽されています










アリウムが不思議な空間を作っていたり…











ジギタリスがダンスを踊っていたり…











クガイソウとバーバスカムが背比べしてたり…











1年で一番華やぐこの時期
ベストシーズンに来ることができて感謝・感謝です







射的山



上野ファームの後ろにぽっこり見える丘’射的山’。
屯田兵の射的訓練場として使われてきた歴史のある山で
石器なども出土した遺跡でもあります。









草花に包まれた小径を登っていくと射的山の山頂です









 

山頂には「虹色の椅子」や「空のブランコ」があり
フォトスポットになっています
(写真はお借りしました)

上野ファームは風のガーデンの記事でもお話ししましたが
この地で代々続く開拓農家の5代目、上野砂由紀の御実家のお庭です
さりげなく植えられているように見えますが
写真を撮っているうちに少しだけ謎が解けました気づき
カメラマンが集まる庭、花の雑誌やカレンダーにも
このお庭がたくさん掲載されていると思います


これからも進化し続けながら
生き続けていってほしい花の楽園でした
そして最後に向かう
「大雪森のガーデン」のプロデュースも
上野さんが携わってみえますョラブラブ


次は大雪森のガーデン内にある
「フラテッロ・ディ・ミクニ」さん
イタリアンのコースをいただきますナイフとフォーク