明星輪寺の彼岸花 2022.9.24
岐阜県大垣市

金生山(217m)の山頂付近に佇む明星輪寺は、
秋になると鮮やかな赤色の彼岸花に彩られる古刹

奇岩怪岩がそそり立つ名勝・岩巣公園の石段脇に、
参道に並ぶ地蔵菩薩の周りに、木々に囲まれた斜面一帯にと

境内の各所に咲き誇る彼岸花が参拝客を迎えてくれます



2022.9.24.
以前より撮りたかった明星輪寺の彼岸花
やっと撮りに行くことができましたカメラキラキラ









金生山の山頂まで急な坂道を上って車ダッシュ
念願の明星輪寺に到着です










本堂に向かう境内のあちこちには
お地蔵さんにお供えするように彼岸花










本堂や鐘楼の周りにも
彼岸花が咲き誇っていました











このリフレを撮るには本堂脇に設置された
大理石の机にカメラを置く、おひとり様用のスペース
参拝者のいないタイミングを狙って
ゆずりあいの撮影となりました








昨日の台風15号で倒れてしまったかと心配でしたが
咲いていてくれてありがとう飛び出すハート
そう感謝しながら撮らせていただきました

このあと
明星輪寺から金生山山頂に向かう岩巣公園を散策してみました

濃尾平野を一望できる金生山の山頂にある明星輪寺は
持統天皇の勅願により、朱鳥元年(686年)役の小角により創建されました。

ご本尊は虚空蔵菩薩。右足を曲げて左足を下げ足下に蓮華を踏んでいる姿の木造地蔵半跏像は
国の重要文化財に指定されています。

「こくうぞうさん」の愛称で知られ、
約3万坪の境内には、カルスト台地のような奇岩怪石がならぶ自然の岩石園・名勝岩巣公園や、

磨崖仏聖観音などがあります。
(JRおでかけネットより)




本堂の左側に現れるのは奇石群











磨崖仏聖観音・丑











ジグザグの石段の先には蔵王権現堂











山頂に続く参拝路にはお堂がいくつもありました











さすがに山頂まで行く人は少なく
だれともすれ違いません










途中には
不動岩・くぐり岩・屏風岩など…
御在所岳の奇石怪石群を思い出しました









山頂近くのみはらし台から見下ろす濃尾平野
写真でははっきりと見えませんが、御嶽山や恵那山が展望できました目










南側は大垣市街から名古屋港まで
見渡すことができました目




この景色独り占めグッ


帰りは彼岸花を撮りながら境内に戻ることにしましたカメラキラキラ




彼岸花は別名が多いことで知られています。その数、なんと1000以上とも。











一番多く耳にするのは「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」ではないでしょうか。











法華経などの仏典に由来し、梵語で「紅色の花」を意味すると言われています。











その他、仏具の天蓋に似ていることから「天蓋花(テンガイバナ)」、











学名の「Lycoris radiata(リコリス・ラジアータ)」から「リコリス」などの別名もあります。











ちなみに「曼珠沙華」とはサンスクリット語で「天界に咲く花」「見る者の心を柔軟にする」という意味も。
「赤い花」「天上の花」として、めでたい兆しとされることもあります。
(じゃらんニュースより引用)









彼岸花の写真ばかりになってしまいましたが
境内にはスイフヨウの花もたくさん咲いていました
優しいピンクに癒されましたラブラブ


明星輪寺は紅葉の名所でもあるとのこと
また秋が深まったころに
来てみることにしましょう

だんだん参拝客が増えてきたので
次の目的地「河川環境楽園」に向かいます